　東京は夜の７時 - 万年思春期日記

アーティスト: ピチカート・ファイヴ
出版社/メーカー: 日本コロムビア
発売日: 1995/03/01
メディア: CD
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ヘタウマでお洒落な雰囲気な野宮真貴さんのボーカルとオッハーで有名な小西康陽さんの、もはや伝説的なユニット、ピチカートファイブの名曲。ピチカートはいろいろ変遷があったらしいけど、俺はこの二人としか認識がないっす
東京は夜の７時、嘘みたいに色づく街、とてもさびしいあなたに会いたい♪
ふと時計見て夜の７時だと頭の中で鳴り始めます。そしてｔｗｉｇｙみたいなポーズでｔｗｉｇｙみたいななんとか（？）な私。と曲が脳内でＭＩＸされて、レストランはもうつぶれてなかった♪とかいろいろわけわかなんくなっちまって困ることがたまにあります。
軽快なリズムとメロディーと独特の歌唱法は俺の脳内に住みついてたまにフラッシュバックさせるわけです。
解散して完璧なベストのｓｉｎｇｌｅｓってのもあるっぽいですね。あとＤＶＤも出たようです。
でもこのアルバムのＴＹＯってタイトルが俺は好きなんです。海外旅行に行くとＴＹＯって書かれた電光掲示板を見るとこのアルバムを思い出し、そして脳内を東京は夜の７時のオリジナルミックスが頭の中で鳴り響き心地よいフラッシュバックが体験が出来るから・・・。

ＰＳ、なんで今日はピチカートファイブかって言うと、ちょうど７時くらい（東京は夜の７時♪）、学生が帰って人のまばらラウンジで夕飯食ってたら学園祭に小西康陽が来るってパンフレットが落ちてたから。田中ヤスタカってのと、野本かりあっていう新世代ミューズとシークレットボーカリストが来るらしい。まさかマツケンサンバやあややや香取慎吾は来ないだろうから、もしや・・・・・・！？再結成？でもキャラかぶるよね？野本かりあさんって人と。