日記再開!!
毎年恒例の母の日・・・・・。
今年もついにやってきました。
3時間30分ノンストップで60問を解き続けるクレージーな戦い。
例年よりも平均年齢が上がった気がしました。景気回復で就職した人やロースクールに入学した等で新規参入者が少なくなったんだろうか・・・。
今年で専業受験生は引退しようと思っていたので、試験中もこれからのことを考えたりしてしまいました。
帰りにぷらっと今使ってるパソコンを買ってしまいました。
LavieLL750EDってやつです。
キラキラ液晶が目にまぶしい・・・。(輝度の下げ方が分からない・・・。)
早くブロードバンド回線が引かれると良いです。
あとは就職活動・・・・・・。
既卒、職歴無い俺に職が見つかるのか?
でも結構ワクワクしちゃってるオイラがいます。
読んだ本
株のプロは何を買っていつ売るのか? 田久保龍
株のプロは何を買っていつ売るのか?―「儲け」を最大限にするファンダメンタルズ分析投資
- 作者: 田久保龍
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- メディア: 単行本
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ダイヤモンド4月29日、5月6日合併号
ゴルフ特集
ゴルフ興味無いんでイマイチ・・・・。
東洋経済4月29日、5月6日合併号
企画書超入門
複数人へのインタビューや寄稿で構成されたため当然と言えば当然だが一貫性無し
企画書とは要するに、自分の企画を決定権を有する相手に提案し、決定権を行使して頂くためにある(っぽい、社会人経験無いので自信無し・・・・。)
自分のスタイルというより相手に応じて変えるものなのだろう。
社内文書であれば社内用のテンプレに当てはめれば良いし、社外ならその相手に応じて変えるべきものなのだろう。
ピーチジョンの社長の野口美佳さんのインタビューでは、楽天スタジアムのスポンサーの件でのこと。看板なんかやらないよってパラパラと企画書をめくっていたら、バンっとチアリーダーのスポンサーの提案。
即決だったそうです。
あとは、クリエイトレストランの岡本晴彦氏
緻密ななものより簡潔なもの、「自分でやる」気迫が大事だそう。
アイデアが良くて熱意と実行力がありそうな者の提案なら許可してみようかと思うもの。細部なんてやる前にはわかるはずが無いし。
コンサルタントやなんかでは威厳を持たせるために、企画書を緻密にすることが仕事的な部分があるだろうし、社内企画ではそれ相応の様式が確立していそうだし。
何をやりたいのか?なぜなのか?どのようにやるのか?勝算はあるのか?などの大事な幹がしっかりしていれば良いのでしょう。