史上2位の40.4度=甲府で観測、連日の猛暑

 関東甲信地方などは21日も、前日に続いて各地で35度以上を観測する猛暑に見舞われた。甲府市では午後1時8分に40.4度の最高気温を記録。1895年に気象庁が統計を取り始めて以来の記録を更新した。全国的に見ても1933年7月25日に山形市で観測した40.8度に次ぐ史上2位の記録となった。
 このほか、静岡県天竜市が39.4度、同県佐久間町が39.2度、千葉県木更津市が38.9度、埼玉県熊谷市が38.2度。前日39.5度の過去最高だった東京・大手町も38.1度を観測した。 (時事通信

我が故郷甲府市がやばいことに・・・・。
夏の暑さと冬の寒さを増幅させる盆地効果で気候がマジでヤバイっす。
山に囲まれて風も吹かないし、蒸すしもう最悪。
高校の時とかクーラーも扇風機もないなか授業受けて、模擬試験うけたりしてたんだよなぁ。たまに夢に出てくるんだけどもうあんなことできませんよ。

そういえば汐留にいっぱいビルが建ったために海からなの風がさえぎられて新橋、銀座界隈がプチ盆地になっていあのあたりの温度を上げてしまっているらしい。
おそるべし!電通と日テレの仕掛けたワナ!!